サポートライン・レジスタンスラインで値動きの目安を知る

By: Gabriel

株の動きとFXのチャートは似ています。そのため、株のチャートの概念もFXに応用することができます。その一つとして、サポートラインとレジスタンスラインというものがあります。

サポートラインとは、FXのチャートが動いていく中で、その線(ライン)が低い値を支持しているものになります。値の動きが活発でない場合は、サポートラインまでが売りのサインになります。サポートラインが一番低い値になることが予想されます。

一方で、FXのチャートがサポートラインを下回るときがあります。その時は、値が下がる予兆と言われていて、サポートラインを下回った時に、より値が下落するので、その流れに乗って、売ることで利益につながります。

また、その反対の言葉として、レジスタンスラインというものがあります。こちらはチャートの動きの高い値を支持している線になります。

こちらもサポートラインと同じように、値の動きが活発でないときには、レジスタンスラインまでが買いのサインになります。レジスタンスラインが一番高い値になることが予想されます。こちらも、サポートラインと同じように、レジスタンスラインを上回った時に、より上昇する傾向があり、買うことで利益につながります。

このサポートラインとレジスタンスラインはFXのチャートには表示がされない為、自分で目安を作ります。一定の範囲で値が動いているときはチャートの中の大きい値を時間軸と並行に引いたところがレジスタンスラインになり、小さい値を時間軸と並行に引いたところがサポートラインになります。

チャートの動きが上昇傾向にあったり、下降傾向にあったりする場合も、ラインを引くことができます。上昇傾向の場合は、値が高いところを線で結んだものがレジスタンスラインになり、低いところを結んだものがサポートラインになります。先程の線では、時間軸と並行になっていたのですが、こちらの場合は右肩上がりの線になります。

また、下降傾向の場合は、逆にレジスタンスラインもサポートラインも右肩下がりになります。レジスタンスラインもサポートラインも、「この金額までは取引してもよい」という一種の目安になると思いますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。